key_know-03

最近ではお肌のトラブル防止、より綺麗なお肌をめざしてなど、ムダ毛を脱毛サロンやクリニックで脱毛する人が増えています。それでもまだ自己処理で済ませている方も多いでしょう、しかし自己処理を続けると様々なお肌トラブルを引き起こしてしまう可能性があります。ご自信で行う処理の方法とそのリスクについて勉強しましょう。

ご自信での脱毛方法はさまざま

ご家庭でできるムダ毛処理には、以下のような方法があります。
まずは「カミソリ」でのセルフシェービング。市販のカミソリを使って剃る方法です。カミソリで自己処理をしている人は多いでしょう。次に多いのが「毛抜き」を使った自己処理。自分で1本づつムダ毛を抜く方法です。(とても時間がかかりますね、、、)

他には、ムダ毛処理専用「ワックス」などもあります。ワックスは1本ずつではなく、ワックスを塗って一気に抜いてしまう方法です。ワックスと同じよな方法として、薬品を塗って毛を溶かす「除毛クリーム(医薬部外品)」脱毛剤などとも呼ばれますね、除毛クリームには毛を溶かすだけのものから毛根(毛乳頭)まで働きかける種類のものもあります。

最近では「家庭用脱毛器」がありますが、脱毛サロンでも使われている機材とは違い効果が弱いものや熱線で毛根にダメージを与えるサーミコン式などもあります。

ご自身でムダ毛を処理するリスク

まず浮かぶのがカミソリを使った処理ですが、カミソリは毛のみではなくお肌(皮膚)にもダメージを与えてしまいます。敏感肌の方などはカミソリ負けなどで炎症を起こしてしまう場合もありますね。
特に注意が必要なのは、この炎症を繰り返してしまい毛嚢炎(もうのうえん)になってしまうことです。毛嚢炎になってしまうと治療が必要となり、繰り返しの炎症による色素沈着によるお肌の黒ずみ原因となります。

毛抜きにもリスクがあり、毛母細胞に入り込んでいる毛細血管を引きちぎってしまうと、出血したり雑菌が入って炎症を起こしてしまう場合があります。
毛を抜いた穴は身体が怪我だと認識し角質で覆われます、この下から新しい毛が生えてくると毛の出口がふさがれているため「埋没毛」になってしまいます。
皮膚の下にある埋没毛を抜こうとする際、毛抜きや針で皮膚を傷つけたり、引きちぎってしまうこともあります。そうしているうちにお肌がザラザラになってしまったり、炎症を起こしてしまう原因になるので注意が必要です。
ワックスにいたっては一度に多くの面積の毛を抜くため、このようなリスクがより高まります。

除毛クリームは上記の方法と違い、ムダ毛を溶かす働きがあります。仕組はアルカリ性の薬剤でタンパク質の毛を溶かすというシンプルなものです。
しかし、、、お肌(皮膚)もタンパク質です、薬品の影響を受けてしまいます。肌への負担は大きく、人によってはアレルギー反応が出ることもあります。また皮膚から出ている毛を溶かす仕組みなので、カミソリ処理同様埋没毛を生んでしまうこともあります。

最後に家庭用脱毛器の場合ですが、ご家庭使用でのトラブルを避けるため、脱毛サロンで使われるものより大幅に出力を落としてあります。 その分効果も弱い、手の届く部位にしか照射できず、脱毛に関する知識がない中何度も使用することで肌を痛めてしまう人が多いのが現状です。

毛を剃ったら濃くなる???

よく「毛を剃ると毛が濃くなる(太くなる)」といいますが、これは事実でしょうか?
カウンセラーなど専門スタッフは熟知しておりますが、毛は剃ることによって濃くなる(太くなる)ことはありません。このような原因は、カミソリで毛を剃ると、毛の太い部分を斜めに切り落とすことになり、断面は切る前より大きくなるため「見た目が濃くなる」のです。濃く見えてしまうのも問題ですね。。

ムダ毛を自分で処理するなら、正しい知識を学び、お肌へのダメージを最低限にし、処理前後のケアを心がけることが大切です。そのようなことから専門の脱毛サロンでの脱毛処理をオススメいたします。