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ムダ毛の事でお悩みなのは、きっと世の中のすべての女性の共通の悩みの種だと思います。体毛の処理は場所を選びますし、時間もかかるため大変な作業ですよね。面倒だし、抜くと痛いし、、しかし全く処理しないわけにはいかないのがつらいところですよね。こんなに面倒な思いをするなら、いっそのこと生えてこなければいいのにと、誰しもが思ったことがあると思います。しかしなぜ体毛が生えてきてしまうのか、ムダ毛が生えることに何か意味はあるのでしょうか?

ムダ毛が生えるのはなぜなのか?



一口にムダ毛といっても、ムダ毛と言われているものと、そうではない毛があります。ムダ毛とは頭髪や眉毛など以外の、明確に役割を持った毛と異なりあまり必要とされない毛のことを言います。例えば、髪の毛や眉毛やまつ毛も体毛ですが、ムダ毛だと思う方は殆どいないでしょうし、むしろ大事な体毛ですよね。
これらの体毛が生えるのにはきちんとした理由があります。頭や目は体の中でも大切な部分で、髪の毛は頭を衝撃から守り、眉毛やまつ毛は目に汗やゴミが入らないようにしています。

一方でムダ毛とは、ワキや腕、脚に生えている、何の役にも立たないと思えるようなところにある体毛だと感じる人が多いと思います。体毛が濃い方の場合、背中からお尻やデリケート部分にまでびっしりと生えています。これらの体毛は、自分の意志とは関係なく生えてきますが、見栄えも悪く、生えてこなければいいと思ってしまうのは仕方ないですよね。

ムダ毛の役割は?



頭部や目を守るために体毛が生えているのならば、ワキや腕、脚に生えているムダ毛は一体何のためにあるのでしょうか。これらのムダ毛が生えてくるのには理由があるのでしょうか?

異物が体内に侵入するのを防ぐ


ちりやゴミ、汗などが体内に入って痛みを感じたり、活動を妨げたりするのを防いでくれます。

肌の温度調節をする


体毛には肌の温度調節をする役目があります。体毛が肌を外気に直接触れないようにしてくれているおかげで、急激な体温変化を防ぐことができるのです。

摩擦などの刺激から身を守る


頭をどこかにぶつけたり、滑って転んだりしたときに体毛がクッションの役割を果たしてくれます。

紫外線をカットする


紫外線を浴びすぎると、肌にトラブルが起きる可能性があります。紫外線が肌に直接当たらないように、体毛が保護してくれています。

このように、ムダ毛は私たちの体を守るために生えていますので決してムダな存在ではないのです。

ムダ毛への価値観が歴史とともに移り変わっている



ムダ毛と呼ばれる体毛にも、実はしっかりとした役割があるということが分かりましたが、役割があるのならムダではないはずなのに、なぜムダ毛と呼ばれているのでしょうか。その理由は、私たちのムダ毛に対する考え方が変わったことにあります。

現代人の生活においては、温度調整や皮膚の保護の役割は洋服や冷房、家屋が担っています。遥か昔には必要とされてきていたムダ毛は、生活環境の変化で存在価値の必要性がなくなったのです。

人々の生活は年々進化し、快適に過ごすことができています。外からのリスクも少なったことで、存在価値を失った体毛は、いつしかムダなものと認識されるようになりました。ムダ毛には不潔感があり見た目も良くないと、女性を中心にムダ毛を取り除く価値観へと変わったのです。 必要性がなくなったムダ毛の処理をするのも、女性としての身だしなみ、清潔感、見た目の美しさを求めるようになりました。今ではムダ毛のないツルツルした肌が美しい女性とされています。

今では男性もムダ毛の処理をするようになり、美的価値観も時代とともに移り変わっていっています。もしもムダ毛でお悩みならお近くのサロンにお気軽に相談してください。