key_know-03


pic-07

ここ数年のムダ毛処理事情は、脱毛は女性の身だしなみとしての立ち位置を確立して来ているのではないでしょうか。脚や腕など服から出ている部分だけでなく、ワキなど見えないところもキレイを保つように気を使ったり、脱毛への関心も高くなり、ムダ毛への意識は一昔前より、確実に気にしている人が多くなったように思います。

しかし、脱毛に対してまだあまり積極的になれない方も多く、自分で処理をするよりも、脱毛サロンなどで脱毛してもらった方がずっと効果も高く、キレイになるのはわかっていても、時間もお金もかかるしと迷っている方も多いと思います。

それに脱毛を理解する上で重要なのは、ただムダ毛をなくすということだけでなく、お肌もキレイに保つためにはやはりプロにお任せするのが一番確実で安心できます。

一口に脱毛でも、光脱毛とレーザー脱毛の違いや、メリットやデメリットなど、どちらを選んだ方が良いのかをご紹介します。

ムダ毛の処理を自分で行うときのお肌へのデメリット


ほぼ全ての女性が経験していると思います、ムダ毛の処理については日々多くの女性が自己処理で済ませているでしょうし、一度は通る道だと思います。

しかし、ムダ毛がなくなってもお肌を傷つけてしまったり、跡になってしまっては意味がありません。
ムダ毛を自分で処理した場合のデメリットとしましては、カミソリで剃った場合皮膚の表面まで削ってしまったり、毛抜きで処理した場合だと、無理に抜くと肌と毛穴にとても負担がかかってしまいます。
しかも、それらのダメージによって肌への負担が繰り返されることで黒ずみ、色素沈着が起きてしまい、お肌が汚くなってしまいます。人の毛には毛周期というものがあり、専門家でないと毛周期を考慮せずに脱毛するため、効果的な脱毛ができません。

大体の女性が時間やお金の都合や、サロンに通う手間を考えれば自分で処理するのが楽だと考えてしまいますが、こういったお肌のケアはやはり、エステやサロンなどの専門家に専門の機器を使ってしっかり処理するのが一番だと言えます。


毛が生え変わるサイクルのことを毛周期と言います

エステやサロン、クリニックで脱毛を行う場合、この毛周期を見ながら脱毛をしますので、自分でやるよりも次の毛が生えにくいので効果的に脱毛ができますし、美肌効果を考えても自分で処理するのは避けた方が良いです。

成長期とは、毛がどんどん伸びている時期になり、毛乳頭が毛細血管から栄養分を取り込み毛が成長します。
表皮から下は「毛根」と呼ばれ毛母細胞や毛乳頭があります。毛母細胞が細胞分裂することにより「毛球」ができ、毛が伸びていきます。

退行期とは、細胞分裂が止まって毛もそれ以上成長しない時期になり、毛はまだ抜けませんが、伸びることもなくなります。毛乳頭と毛の結びつきも弱まってきます。

休止期とは、毛の寿命が終わって、自然と抜け落ちる時期になり、ブラッシングした時などに自然と抜けてくる毛は休止期に入った毛です。
脱毛は毛乳頭と毛の結びつきが強い成長期に行うことで、根元からしっかり抜くことが出来ます。

サロンなどで脱毛を行う場合は、この毛周期を見ながら脱毛スケジュールを立てて施術していきます。


フラッシュ脱毛とレーザー脱毛の違い


フラッシュ脱毛とは、複数の波長を含んだ光を広範囲に照射し脱毛する事を言います。

レーザー脱毛とは、単一の波長で集中的に熱を集めて照射する脱毛の事を言います。

この2つの脱毛方法の一番の違いは、照射する光の波長の種類の違いになり、レーザー脱毛は照射の威力が強いため、永久脱毛となります。
いずれの方法も、黒く太い毛にはよく反応しますが、細い毛や、産毛などはだつもうしにくいため、元々の毛の量が少ない人だと時間がかかってしまうケースがありますので、サロンの人とよく相談し、カウンセリングを行いながら施術を行いましょう。


美容・脇

脱毛する際の注意点と、施術ができない場合


日焼けしていた場合は脱毛が不可?


フラッシュ脱毛とレーザー脱毛は皮膚表面にあるメラニン色素に反応する光を当てることで脱毛をします。なので、日焼けしていると脱毛したい部分以外のところに光やレーザーが反応してやけどのリスクが高まるため、脱毛自体を断られるケースがありますので注意してください。

日焼けの具合や肌の状態から総合的に判断されますが、サロンや美容クリニックでの脱毛を考えているなら、日焼け対策を行わないとなりません。
更に、脱毛はある程度期間をかけて行いますので、その間日焼けは絶対に厳禁です。サロンからも注意されると思いますので、外出する際は必ず日焼け止め対策をして、サロンからの注意を良く守りましょう。

金髪や白髪だと脱毛が不可?


フラッシュ脱毛とレーザー脱毛は、メラニン色素にだけ反応する光の波長を選び、直接ムダ毛の毛母細胞にダメージを与えて脱毛する方法になりますので、メラニン色素がない状態、つまり白髪や金髪などの毛の色になると脱毛できない場合があります。

しかし最近では、そういった色にも効果がある機器が開発されているので、サロンや美容クリニックがどのような機器を使っているかによって、施術が可能になります。


フラッシュ脱毛とは光を照射した脱毛


ラッシュ脱毛とはサロンやエステで行われる脱毛方法で、IPL(インテンスパルスライト)等の機械を使って行います。
光脱毛は医療行為ではなく美容のための施術なので、減毛や不再生脱毛などと言った文言しか言えない決まりになっています。


フラッシュ脱毛とは光を照射した脱毛


フラッシュ脱毛とはサロンやエステで行われる脱毛方法で、IPL(インテンスパルスライト)等の機械を使って行います。
光脱毛は医療行為ではなく美容のための施術なので、減毛や不再生脱毛などと言った文言しか言えない決まりになっています。

フラッシュ脱毛は、レーザー脱毛よりも照射する光が弱いため、肌への刺激も弱く痛みが少ないです。
最近では、家庭用の光脱毛器も販売されていますね。もちろん、サロンで行うよりは効果は低いですが、毛抜きなどで抜くよりも肌へのダメージは少ないと言われています。

フラッシュ脱毛のデメリットとして挙げられるのは、毛周期をみながら2~3ヶ月に1度の割合で施術を行っていくので、部位にもよりますが完了までに1~2年かかる事が多いため、時間と手間がかかるのがフラッシュ脱毛のデメリットと言えなくありません。


レーザー脱毛は医療用レーザー


レーザー脱毛は医療用レーザーを使った脱毛になり、医療従事者でないと行うことが出来ません。
エステサロンや脱毛サロンでは行うことが出来ず、医療機関や専門のクリニックでのみ受けられる脱毛方法になります。
ダイオードレーザーや、アレキサンドライトレーザーなどの出力の高いレーザーを使って施術します。
痛みはフラッシュ脱毛よりたやや強めと言った印象です。

レーザー脱毛はフラッシュ脱毛よりも少ない回数で終了します。これも脱毛を行う部位や範囲によりますが、短期間で脱毛をしたいという方にはこちらの方向けの施術になります。
エステサロンでは宣伝してはいけない、永久脱毛になります。
それほど効果が高い脱毛方法なので、確実に脱毛したい場合には多少費用がかかってもレーザー脱毛の方がおすすめです。

元々肌のシミ治療に使われていた機械を応用したのがレーザー脱毛になりますので、メラニン色素を破壊するので、レーザーを当てたところにシミやそばかすがあればそれを除去することも可能で、肌色がキレイになり、明るくなり、きめ細かくなるといったお肌の美肌効果があるといったメリットが挙げられます。

その代わり、脱毛サロンでのフラッシュ脱毛が一度の施術で数千円くらいだとしたら、レーザー脱毛は、1部位当たり1~3万円ほどとなり、全身脱毛となると15万円を超える金額が目安になります。短期間で確実に脱毛できる方法ですが、費用はその分かかってしまいます。


脱毛は、予算と時間の都合で決めましょう


フラッシュ脱毛もレーザー脱毛もそれぞれメリットとデメリットがあると言う事がわかったと思います。どちらが正解というわけではありませんが、ゆっくりでもいいなら費用が抑えられるフラッシュ脱毛となり、短期間でしっかり確実に脱毛したいならレーザー脱毛になります。

また、光とレーザーを併用するといったこともできますので、費用や回数も抑えつつ、確実に脱毛をすすめるためには光脱毛とレーザー脱毛を併用しながの脱毛も検討してみるとよいかもしれませんね。

料金の安い光脱毛を何度か行って、目立つ毛を減らした状態で残っている毛をレーザー脱毛で永久脱毛という切換えを行う人も少なくなく、自分の予算の都合などに合わせて、ワキやⅤラインなどの少ない範囲で、しっかり処理したい箇所をレーザーで、
範囲も毛の量も多い場所はフラッシュ脱毛で、といった切り替えての施術もできますので、サロンとしっかり相談して決めましょう。